家族葬|ご家族・友人でお別れするお葬式
家族葬とは、ご家族やご親族、親しい友人を中心に行われるお葬式で、近年では最も主流となっている様式です。
家族葬の規模は様々で、ごく身内だけで行なわれるシンプルなものから、友人を交えて行われる比較的中規模なものまで、ご家族のニーズに合わせて行われています。
親しい人達だけで執り行われるので、参列者に気を遣うことなく、故人様とのお別れをゆっくり過ごすことができるのが大きなメリットです。
家族葬ホール絆では、みなさまのご要望に応じられるよう数多くのオプションをご用意しています。シンプルにしたいところやこだわりのあるところをご相談いただければ低価格で満足のいく内容のプランをご提案させていただきます。
家族葬のメリット
- 葬儀の内容を自由に決められる
- 故人様とゆっくりお別れができる
- 費用を抑えることができる
家族葬25プラン

費用を抑えながらもお花の飾りつけができる家族葬プラン。
費用にはあまりかけるはできないけれども、できれば祭壇をお花で飾り付けして最後に思い出となるような葬儀を行いたいという方への家族葬プラン。
費用は抑えてはおりますが、サポート内容について他の家族葬プランと遜色のないものとなっておりますので、安心して故人様とのお別れの時間を過ごしていただけます。
小規模ながら、ご家族の故人様に対する想いの詰まった心温かいお別れのセレモニーを家族葬ホール絆がしっかりサポート致します。
また、ご希望により初七日法要をオプションにて行っておりますので、お気兼ねなくお申し付けください。

葬儀費用内訳
- 25プラン
- 275,000円

- 霊柩車(~火葬場)
- 20,000円
- 桐平棺
- 33,000円
- 生花一対(親族一同)
- 26,400円
- アシスタントスタッフ
- 30,000円
- ホール使用料
- 55,000円
- 施行管理費(葬祭ディレクター)
- 71,500円
- 必要備品
- 22,000円~
合計 532,900円(税込)
+火葬料金
家族葬35プラン

ご家族を中心とした10名から20名規模で行っていただける家族葬プランです。
こちらのプランでは、祭壇を鮮やかなお花で彩り、和やかな温かみのある空間で故人様を見送っていただけます。
ご搬送から火葬までのスタッフサポートはもちろん、諸手続きの代行も行いますので、「故人との最後の時間をゆっくり過ごしたい」とご希望の方にも安心してご利用いただけます。
また、ご希望により初七日法要をオプションにて行っておりますので、お気兼ねなくお申し付けください。

葬儀費用内訳
- 35プラン
- 385,000円

- 霊柩車(~火葬場)
- 20,000円
- 桐平棺
- 33,000円
- 生花一対(親族一同)
- 26,400円
- アシスタントスタッフ
- 30,000円
- ホール使用料
- 55,000円
- 施行管理費(葬祭ディレクター)
- 71,500円
- 必要備品
- 22,000円~
合計 642,900円(税込)
+火葬料金
家族葬50プラン

「棺をきれいなお花でいっぱいにしたい」「故人の親しかった友人にも最後の見送りをしていただきたい」といったご要望にお応えする家族葬プランです。
家族葬50プランは、高価なお花を使って祭壇を彩りますので、お花にこだわりたいという方に最適のプランです。華やかな生花で彩飾された祭壇が、故人様の思い出話に温かみと和やかさの彩りを添えます。
ご搬送から火葬までのスタッフサポートはもちろん、諸手続きの代行も行っております。故人様を偲ぶひと時を、ご家族の方も親しい人たちと一緒にゆっくり過ごしていただけます。
また、ご希望により初七日法要をオプションにて行っておりますので、お気兼ねなくお申し付けください。

葬儀費用内訳
- 50プラン
- 550,000円

- 霊柩車(~火葬場)
- 20,000円
- 布棺(白)
- 45,000円
- 生花一対(親族一同)
- 26,400円
- アシスタントスタッフ
- 30,000円
- ホール使用料
- 55,000円
- 施行管理費(葬祭ディレクター)
- 71,500円
- 必要備品
- 22,000円~
合計 819,900円(税込)
+火葬料金
プラン以外のご希望(オプション)も承っています
- 供花
- お供え物
(果物・乾物籠等) - 通夜供養
- 当日供養
- 貸し布団
- 会葬礼状
- マイクロバス
- タクシー
(メーター料金) - アシスタントレディー
- 初七日法要
- 仕出し料理
- 宗教者
(各宗派のお寺様)
のご紹介
- ※ プラン以外のご希望(オプション)は、家族葬25プラン、家族葬35プラン、家族葬50プランの総額には含まれておりません。別途費用を要します。予めご了承下さい。
- ※ 状況により、宗教者への謝礼・飲食関係(通夜・当日)は別途必要です。